カセットテープのCD化

22年前、あの世へ旅立った親父の肉声が入っているカセットテープを、CDにするプロジェクトを開始した。
劣化によるテープ自体の切れや、音声の悪化を懸念してのこと。
デジタル化しておけば、何度聞いても劣化することはない。
マスターCDとノーマルCDの2枚を焼こうと思う。
まずは、テープからのサルベージ(つまり録音)である。
この日記を書いている今も、テープからの録音を行っている。
CDを2枚焼く作業よりも、こっちの方が面倒なのは、お約束である(笑